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ロカメリオス強し!

大阪府女子リーグ初日。長居球技場南練習室。

大阪府女子リーグを観戦した。全試合観戦したわけではないので、観た
範囲で記してみる。

F.C.O. Sereias 0-2(0-1) MAG'S
立ち上がりから形を作れないマグ。F.C.O. Sereias(以下オセアノ)は
守備からリズムを作り、時折鋭い速攻をみせた。それでもマグは前半
に藤井選手、後半に津田選手が中央突破から得点し、初戦を勝利した。

F.C.O. Sereias 0-1(0-0) boa
試合を通じて押していたのはオセアノ。しかしboaは少ないチャンスを
活かし、カウンターから1点をもぎとった。リードされたオセアノは猛
攻に出たがboaが凌ぎきった。気持ちと団結の勝利に歓喜の輪ができた。
とてもいいゲームだったと思う。

MAG'S 6-2 FC岸和田レディース
岸和田はとても若く見える選手がいたりして、どこか異色の存在だった。
年少の選手たちの向かっていく気迫が素晴らしく、マグの選手たちが圧
倒される場面もあった。また、前を向いたときには鮮やかなボール捌き
をみせ、年長組のシュート力が噛み合うと面白い攻撃になった。
だが、フットサルの経験や試合運びに差があるようで、後半に差を広げら
れてしまった。
マグは初戦で負傷し不完全燃焼に終わった古木選手がハットトリックの
活躍。特に3点目は稲葉洸太郎選手※ばりの巧みなシュートを決めていた
(※選手権のFIRE-新潟ナポリ戦、左に流れながら狭い所を通したゴール)。

VALE - ロカメリオス
ロカメリオスの強さばかりが目立った。パススピード、出し手と受け手の
関係がよく、安定したパスワークでシンプルに攻める。ヴェイルもそんな
に悪い内容には見えなかったが、なす術なく差をつけられてしまった。
ロカメリオスは後半いろんな選手を使い、テーマを持たせながら緩めること
なく戦った感がある。


全体を見渡すと、ロカメリオスの充実度には目を見張るものがある。安定
感と力強さは非常に見応えがあり、今後の戦いぶりが楽しみになった。
次節はマグ戦。唯一の体育館での開催で、首位固めの舞台は整った。
一方のマグは一部主力選手を温存した形となり、そのこともありチームと
してまだうまくいってない所があった。
充実ロカメリオスと過渡期のマグ。5月3日はどうなるのか予断を許さない。

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2005年04月29日 22:35に投稿されたエントリーのページです。

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