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とおるの目「2006年を少しずつ振り返る#5」

関西の女子を振り返ります。

4月に行われた「第2回全国施設選抜レディースフットサル大会」では
ESPERIO KYOTOが優勝。チーム結成1年での全国優勝となりました。
ポテンシャルの高い選手、施設のバックアップ、スポンサーの支え
があり、関西の女子フットサルチームとして大きな成功を収めた
チームだと思います。
その後はCOPA JAL全国4位、ティファールカップ全国出場とまずまず
の結果を残しましたが、選手が揃わなくて苦労の多いシーズンと
なりました。

ESPERIOに代わって京都府女子リーグを制したのが、BAMB。
チームとしては見たことがないのですが、中野選手の個人技や
出村選手の決定力は選抜チームでも目立っていて、個々の能力は
高いと思います。民間リーグでいろんなチームと対戦して経験を
積めば、来季は全国でも活躍できるチームになるかもしれません。

大阪府女子リーグはロカメリオスが制しました。しかしロカメリは
離脱者が相次ぎ、不本意なシーズンとなりました。控え組だった
#10岸本選手の活躍は明るい材料でした。
ヴェイルは最終戦まで優勝を争いました。サイド攻撃に対する守備
やGKからのリスタートが去年よりよくなったと思います。チームの
成熟度が上がったのを感じました。
チェリ★ブロは未勝利ながら好ゲームが多かったです。チームの
結束力が高く、GKがいいというのが強みだと思いました。
このチームは強豪に積極的に試合を挑む一方で、初心者チームとの
マッチメイクに応じてくれることもあります。これからもっと活躍
して、後に続くチームのいいお手本になってほしいです。
MAG'Sはリーグでは振るわなかったものの、ティファールカップ大阪
予選を制しました。#7小畑選手の復帰が大きいのは間違いありませんが、
全体の底上げも大きいと思います。また、動いてゲームを作れる
#8小島選手、貴重なパサーの#16山形選手、突破力のある#15北原選手
など、いろんなタイプの選手が加入して厚みを増した感があります。

滋賀ではGOLEADORが台頭し、ティファールカップ予選や奈良での
チャレンジカップに滋賀代表として出場しました。
堅守速攻のスタイルでフットサルを知っている印象がありますが、
他府県と比べると球際の厳しさなど経験の差があるような気がしました。
ユニフォームのデザインも華があっていいし、これから活躍して
ほしいチームのひとつです。

兵庫のNICO COLORSはCOPA JALで全国優勝したもののティファールカップ
ではFUNに勝てずに予選リーグ敗退に終わりました。大黒柱の#7長嶋選手
が怪我で離脱を余儀なくされましたが、#14中谷選手を中心にチームを
立て直しました。
CHILENAは05-06シーズンのリーグ最終戦でNICOと接戦を演じましたが、
ティファールカップ予選では思わぬ大敗。GKを中心とした堅い守りが
持ち味なので、リーグ戦での全勝対決は面白くなりそうです。

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2006年12月30日 12:58に投稿されたエントリーのページです。

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