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2007年02月 アーカイブ

2007年02月07日

fcahのぶろぐ 「kansai ism #052」

こんにちは。大洋薬品、大洋薬品、あぁ大洋薬品・・・。大方の予想通り、日本初のプロフットサルチーム、大洋薬品が見事今年の全日本選手権を制覇しましたね。本当におめでとうございました。強い!この一言。底知れぬ技術、驚異的なスタミナ。誰が出ても誰が出ても変わらないチームとしての完成度。それ故、全日本選手権でさえも「勝って当たり前」と言う目で見られるプレッシャー。改めてこのチームの凄さを見せ付けられた気がします。東海リーグ制覇、地域CL制覇。彼らの戦いは続きます・・・なぜなら彼らはプロだから。▼関西代表として唯一決勝トーナメントに残ってくれていたマグにも最大の賛辞を送りたい。結果は府中に、ファイルにも惜敗し結果的に4位になったわけですが、両試合とも4点、3点先制され常識的には苦しすぎる展開。よく心が折れずに戦ってくれたなぁと思いました。関西のマグここにあり!って所を関東の選手、ファンにも印象づけたはず。過日、全日出場のマグの選手に話を聞きましたが、「いくら会場が盛り上がろうとやっぱり結果を出さなきゃダメ、僕たち本当に悔しかったんですよ・・・」。この現状に甘んじることのない発言を聞いて、来年の全国リーグでもシュライカー大阪としてきっと全国のフットサルファンを楽しませてくれるんだろうなと確信しました。マグの選手、今はゆっくり休んで地域CLで再びその絶対諦めない、折れない心(魂)をもってあのお化けチームに挑みかかってほしいと思っています。

2007年02月09日

fcahのぶろぐ 「kansai ism #053」

こんにちは。全日本選手権も終了して一息ついたのか、セレクション、選手募集の広告を掲載するチームがここの所多いような気がします。全国リーグ所属のチームから各府県リーグのチームまで。今年は選手の移籍多そうですねー。意外な選手が意外なチームに入団することも考えられます。地域CLが終了したあたりから大々的に移籍交渉が全国で始まるんでしょうね。今年の関西リーグの開幕は6月という情報も伝わってきていますし全国リーグの開幕は9月。実は所属チームには秘密にしているもののコッソリ移籍願望がある選手、ゆっくりしっかり考えて結論出してくださいね。

2007年02月10日

とおるの目「全日本選手権大阪R・サイドレポ(1)」

全日本選手権は大阪ラウンド3日間を観戦しました。
東京ラウンドは自チームの試合があったので行きませんでした。
僕が行っても何かが変わるわけではないのですが、結果を知ると
やりきれない思いで一杯になりました。

大阪ラウンドの3日間、会場には関西の多くのプレーヤー、関係者
が訪れていました。ゲームのことはブログ等でいろいろ書かれている
と思います。なので僕はサイドレポをつらつら書きます。

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初日朝、第1試合で登場する大原学園の応援団が100名以上集まる。各クラス
担任らしき人が出席を取っていた。どういう形であれ、1チームのために
これだけの人数の応援が集まるのは画期的なこと。フットサルの観戦は
初めてだと思われるがみんなジョナス選手は知っていた。誰がジョナス選手
なのかは一目瞭然というのもあるけど・・・。大原はジョナスのパワープレー
で同点に追いつき、ヤマノヤ相手に引き分けた。これには学生たちも大満足。
ちなみに大原の2試合目は違う顔触れの応援団が集まって、人数は少ないが
慣れた応援をしていた。

予選リーグ最大の注目といえばAグループ。
大洋薬品/BANFF、BOTSWANA FC MEGURO、JOY FC、神戸大学フォルサ。
優勝候補と地元関西のチームが激突する死のグループ。
僕自身、大洋薬品/BANFFの試合を観るのが初めてだったので楽しみだった。
元MAG'Sの松宮選手が遠征に帯同していなかったのは残念だが、マルキーニョス
選手のゴールシーンとか、上澤選手の出場時間の長さとか、終了30秒前ぐらい
にタイムアウト取ったりとか、いろいろ感心しながら観戦した。
BOTSWANAにとっては不本意な遠征になってしまった。JOYに負けた試合は不運
に思える第2PKもあった。ただ、第2PKを次々に決めたJOY馬場選手はすごいと
思った。
そしてBOTSWANAといえば名物応援団なのだが、フォルサ戦ではフォルサの応援
の声に押され気味だった。中島団長は本来もの凄い声量なのだが、
舞洲アリーナは駒沢とかと比べると声が響かないので、ひとりの声では
物足りなく感じてしまう。BOTSWANAが存在感を発揮できなかったのは残念だった。

とおるの目「全日本選手権大阪R・サイドレポ(2)」

大阪ラウンドで何度も聴こえた歌がある。「おーいおーい北海道・・・」。
北海道からarusaとDC旭川の2チームが出場した。一方のチームの試合に
なると、もう一方のチームがゴール裏で合唱する。2チームあるから
他のチームの倍。印象に残るのも当然だ。
北海道のチーム、選手は一枚岩だと、全国大会の度に実感する。そして
会場で会うと必ず向こうから声を掛けてくれる。試合に熱中し、大会
を楽しむ。そんな北海道のチームと出会えることが、全国大会を観る
僕にとっての楽しみの一つでもある。
北海道が日本リーグに落選した理由のひとつに、チームの実体がないこと
があるようだ。でも北海道ならすぐにでも、一枚岩の強いチームを自前で
作ることができるんじゃないかなと思った。個人的な感想だけど。

一枚岩といえば、東京ラウンドの話になるが、決勝戦の府中アスレティック
の応援は関東・東京サポーターの連合軍だったらしい。関東の意地にかけて
名古屋のプロチームを倒そうという思いがひとつになったという。
地域のプライドのために一つになれる東京が羨ましいと思った。
応援で盛り上がる会場に何かを感じて、一枚岩になれる東京、北海道から
何かを学んで、5月に大阪・神戸で行われるアジア選手権につなげていけ
たらいいなと願う。

とおるの目「全日本選手権大阪R・サイドレポ(3)」

キックオフの笛を聴くまでの準備。
それをサポーターの立場で示してくれたのがファイルフォックス応援団
の女性たちだ。初日には向こうから挨拶に来るぐらい和やかなムード
だったが、3日目、プレデター戦の前となると違った感じになる。
前の試合が行われているとき、ロビーで太鼓のチューニングを念入りに
行っていた。まだ試合まで時間があったが、話し掛けられる雰囲気では
なかった。100%の状態でキックオフを迎えるための戦いが、そこでは
行われていたのだろう。
彼女たちはいつも早くから試合会場に入り、早い段階から横断幕の下準備
や応援場所の確保をしている。それは観客数が多く、他サポーターとの
共存が求められる関東では当然の仕儀なのだろう。
始めた当初は関東でも女性を中心にしたサポーター集団は珍しかった
ので、受け入れられるまでに随分と苦労したようだ。それが高い意識と
強い結束を作ったのかもしれない。

準々決勝のファイル-プレデター戦は両サポーターの頑張りによって独特
の雰囲気がキックオフ前から出来ていた。プレデターの応援ももキックオフ
から100%だ。関東リーグはこういう雰囲気なんだよというのを体感できた
試合だったのではないかと思う。

女性サポーターが前線に立って、声を出して盛り上げることができる。
日本リーグもこんな感じで盛り上がればいいなと思った。

2007年02月12日

とおるの目「BAMBレディース」

きょうは2006京都府女子リーグを制したBAMBレディースを見てきました。
関西の新興勢力として結果を出している強豪チーム。MFP潮芦屋で
NICO COLORSとの練習試合を行いました。
ランニング10分で何ゲームか行って、スコアレスの試合を挟みながらも
ニコが数点取っていました。両チームとも前日に大会に出場したためか
動きがやや重く、万全の状態で試合をしたらまた違った感じなのかも。

BAMBをチームとして見るのは初めてでした。全体的な感想としては、
個々の能力は高くニコの選手と渡りあえるポテンシャルを感じました。
チームとしては経験が浅く、その分のびしろが大きいと思いました。
選手と直接話したわけではないのですが、全国大会の面白さとか、強豪
と触れ合う楽しさとか、競技フットサルの「濃い」部分にはそれほど
興味が向いていないのかなという感じがしました。
間違いなく実力のあるチームなので、もっともっと「欲」が出てくれば
大きな舞台で活躍できるし、フットサルがもっと面白いものになっていく
と思います。すごく期待しています。

注目選手は何と言っても#5番の中野選手。関西屈指のフィクソだと思います。
いや、本当はもっと攻撃に重点を置いて活躍してもいい選手なのかも。
ボールを持ったときの安定感は素晴らしい、注目の選手です。
#14番の川中選手は経験値が高そうで、チームに欠かせない選手。
#1番、GKの吉岡選手は10代ながら気持ちの強さが前面に出て、頼もしい
選手だと思いました。

いいライバルと対峙することができて、ニコもエンジンがかかったきたの
かなと思います。#10小林選手、#9伊藤選手がいいプレーを見せていました。
これからの両チームの対戦が楽しみになってきました。

2007年02月17日

とおるの目「脇役が注目された全日本選手権」

第12回全日本選手権が閉幕して2週間が経とうとしています。
今大会で大きく注目された選手といえば、大洋薬品/BANFFの上澤選手
の名前が出てきます。WEBや雑誌では技量、フィジカルに加えて、
地味な役割を堅実に務めるところが評価されていました。
そして大洋薬品/BANFFの強みとして、選手層の厚さが強調されました。
難波田選手や豊島選手がセカンドセットに回るので、40分間「オン」の
状態で戦えます。これは対戦相手には厳しい条件となるでしょう。

関西のMAG'Sは4位に終わったものの、今大会は後半に強さを発揮しました。
大阪ラウンドを見た限りの印象では、セカンドセットの時間が長く、
前シーズンより岸本選手が休めるようになったのが大きいと思います。
そしてそのセカンドセットの中心にいるのが鈴木選手。若い選手を引っ
張りながらチームのバランスを取る役割は、スタメンで出ていたときより
も重要なのかもしれません。神戸選手の成長、安川選手の加入で、セカ
ンドセット自体が強化されたのも大きいでしょう。

地域CLに出場するCASCAVEL KANSAIで「バイプレーヤー」といえば、
僕は増田選手の名前を挙げます。しかし、昔から増田選手を知る人に聞く
と「以前はそういうタイプとは程遠い選手だった」そうです。
いろんな経験を積んで、苦労をして、今があるのかなと思いました。
大洋薬品/BANFFの上澤選手も、マイナーチェンジに努めて成功したのかな
と想像しています。

きょう、埼玉県リーグで高西クラッシャーズが優勝し、関東リーグ2部への
参入が決定したようです。元カンカンボーイズの安田篤史選手が背負った
背番号7は、昨シーズンまで上澤選手が背負っていたものだったのですが、
その重みや地元での期待度が今になってようやく理解できた気がします。

2007年02月22日

とおるの目「MAG'Sレディース-NICO練習試合」

20日はマグスタでMAG'SレディースとNICO COLORSの練習試合を見てきました。
おととしの12月に同じ場所で練習試合をしたときは一方的な内容だったの
ですが(ニコが圧倒していた)、そのときに比べればマグは別のチームのように
堂々と戦っていたと思います。
特に印象的だったのが#13中西選手。元々スキルより運動量で勝負するタイプ
の選手だったのですが、フリーランニングの質が上がったような気がします。
この日はニコの調子も上がってきていたので正直荷が重いかなと思っていました
が、意外に目立っていたのでビックリしました。
スキルの高い相手に食らいつくにはよく走ることが大事だと思いました。

前述の通りニコの調子も上がってきている様子でした。#13芳本選手もようやく
エンジンがかかってきた感じでした。

聞いた話では、関西施設選手権の兵庫ブロック女子は2チームだけの参加の為、
25日ブロック予選では女子の試合は行われないようです。
ニコは3月25日の決勝大会にそのまま進むようです。
寂しいですが、決勝大会を楽しみにします。

2007年02月26日

とおるの目「HYOGO OPENみどころ(1)」

3月恒例の選抜大会、HYOGO OPEN。今年は女子大会となりました。
日本リーグ元年の今年、女子フットサルの地位向上も進んでいく
のかもしれません。
日程は3月3日と4日の2日間。初日の10時から兵庫-愛知、大阪-長野
というカードが組まれています。関西からは大阪、兵庫、滋賀、奈良
が参加します。

ぜひとも注目してほしいのが東京都選抜です。
全日本女子選手権2連覇のFUN LADIESのメンバーをはじめ、レベルの
高いフットサルができる選手がそろっています。特にFUNはフットサル
の魅力を伝えられる、男女を通じても屈指のチームなので、選抜チーム
も面白いフットサルをしてくると思います。

◆東京都女子選抜・出場予定選手
<GK>
#1 手塚 直子(FUN ladies)
#12 齋藤 涼子(PARAREDS Futsal Setagaya)
<FP>
#2 竹澤 奈津美(CASCAVEL Bailarinas)
#3 吉田 桃子(GALO☆FC TOKYO LADIES)
#4 小野 芙美子(FUN ladies)
#5 藤田 安澄(FUN ladies)
#6 松井 史江(うー魚)
#7 高橋 唯(うー魚)
#8 槇 寛美(PARAREDS Futsal Setagaya)
#9 岩崎 夏美(CASCAVEL Bailarinas)
#10 中島 詩織(FUN ladies)
#11 賀川 美帆(CASCAVEL Bailarinas)


注目選手は#5藤田選手。全部凄いです。#10中島選手とのコンビは
ボールを取られる気がしません。#10中島選手は「スーパー女子高生」
の異名を取る若手選手で、長い脚を活かしたまたぎが特徴です。
#8槙選手はピヴォとしての能力が高く、鮮やかな振り向きシュート
など非常に華のある選手です。#3吉田選手は守備的な役回りですが、
攻撃参加のタイミングがよく決定的な仕事の出来る選手。
#7高橋選手はスピードがあってシュートの思い切りもよく、
カウンターで能力を発揮できる選手。前線からの守備もいいので、
相手からすればやりにくい選手かもしれません。

きっと東京の強さを見れば、NICOもBAMBもロカメリオスもまだまだ
レベルアップしなければならないというのがわかると思います。
怪我で来れなかった選手もいて、最強メンバーには1、2枚足りない
気もしますが、実力を発揮していいゲームをしてほしいです。

とおるの目「HYOGO OPENみどころ(2)」

HYOGO OPEN 女子選抜大会に関西からは大阪、兵庫、奈良、滋賀が出場。
大阪と兵庫のメンバーが発表されているのを確認しました。

大阪は15名。ロカメリ5、ヴェイル4、マグ3、オセアノ2、チェリ★ブロ1
という構成。チームの成績、選手の活躍度、メンバー構成を考慮した
バランスのよい人選だと思いました。
選抜チームらしいチームといえるでしょう。今回のチームは始動が遅か
ったと聞いていますが、一昨年のチームから7名選ばれているので、
何とかなると思います。
注目選手は#2山下選手。一昨年は出場機会に恵まれませんでしたが、
兵庫戦で得点して存在をアピールしました。ヴェイル勢も増えたし、
やりやすい状況になったので実力を発揮してほしいです。
#10岸本選手は昨年チームで結果を出しての初選出。ピヴォで張って
勝負する選手なので、ゴールを狙う姿勢に注目です。
#1田井野選手と#11窪井選手は実力者なので、活躍すると思います。

兵庫も15名。ニコから9名という構成ですが、平日に練習を行っている
ので、チームとしての連携は向上しつつあります。ニコ以外にも
ポテンシャルの高い選手がいるので、活躍の機会はあるでしょう。
注目選手は#5稲葉選手、#7長嶋選手、#11稲田選手。
稲葉選手は左利きでシュートとドリブルがうまい選手。長嶋選手は
底からゲームを組み立てる選手。稲田選手は得点力の高い選手。
初戦の愛知戦の内容が重要になりそうです。地元が活躍すれば大会
は盛り上がるので、いいゲームを期待しています。

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