とおるの目「東京都フットサルカップ」
3月31日は駒沢体育館で東京都フットサルカップ決勝戦を観戦してきました。
一週間前に行けたらよかったんですけどね。
東京都女子大会決勝 GALO☆FC TOKYO 1-3 FUN LADIES
序盤にGALO#7平田選手がゴール前で合わせて先制。その後はFUNが攻めるも
決定機をことごとく外し、GALOの落ち着いた守備もあって前半は1-0で
折り返しました。GK#12太田選手がきいてましたね。
後半残り4分、FUN#5藤田選手のゴールで同点に追いつくと、#10中島選手、
そして再び藤田選手が決めて1-3に。多彩な攻撃で観客や男子選手をも魅了
したFUNが逆転勝ちし、優勝。
#8藤井選手を欠き、#6宇津木選手が万全でない中、#9豊田選手の健闘が目立
ちました。またベンチではSHARKSの西野選手がコーチとして選手を鼓舞し、
苦戦するチームを支える姿が印象的でした。
シュライカー大阪に移籍する西野選手の雄姿を、違った形ではありますが
東京で見届けてきました。
東京都カップ決勝 BOTSWANA 4-6 FIRE FOX
ファイル#10板谷選手の引退試合として注目された試合。小宮山選手、稲葉
選手、ボツワナの内山選手も移籍確実とみられ、ファンからはスコアとは
別次元の注目が集まりました。運営側の演出も熱心で、音楽やチアガール
で盛り上げていました。が、正直大きなお世話な感じもしました。
(ファイルサポーターがやりにくそうだったので・・・)
ゲーム内容としては、主役になったのはむしろ、これから中心になるで
あろう若い選手たちでした。ファイル#18佐藤選手が2得点し、#19村上選手
も貴重なダメ押しゴールを決めました。(この2人、シルエットが似てますね)
そして1点差で迎えた後半残り55秒、ボツワナのサイドからのシュートに
ファイル#10板谷選手、渾身のブロック。そして雄叫び。最後の最後に
「らしい」プレーが出て、彼を見に来たファンも満足だったと思います。
微妙な時期のカップ戦。関西でもそうですが、チームも会場も盛り上がる
のは難しい。しかし今回はチームを去る選手を送り出す場として非常に
有意義な試合となりました。これまでフットサルシーンを盛り上げてきた
選手にとっての花道となる舞台があることは、ファンの立場からも嬉しい
ことなのだと実感しました。
こういう綺麗な去り方って、なかなかできないものですけどね。
いやあ、いいもの見せてもらいました。