とおるの目「5月3日、日本代表壮行試合@神戸」
5月3日、日本代表のアジア選手権壮行試合「日本-アルゼンチン」が
神戸ワールド記念ホールで行われました。
その前にはエキシビションで「デウソン神戸-シュライカー大阪」
というFリーグ参加チーム同士の試合が行われました。
スコアは
日本2-4アルゼンチン
エキシビションのスコアは
神戸2-6大阪
でした。
有料入場者数は2,309人(場内発表)。チケットの売り切れという情報
があった中ではいささか拍子抜けとも思える数字でしたが、試合への
注目度は非常に高かったと、現場にいて感じました。
会場にいて「これは素晴らしいな!」と思ったことがあります。
それは「拍手」です。ここというタイミングで会場全体から拍手が
沸き起こってくる感じ、関西のフットサルシーンで体感したことの
ない出来事だったのでとても印象的でした。
例えば、エキシビションの試合が終わった瞬間の拍手、これは選手に
とって気持ちいいものだったのではないかと思います。
それから壮行試合で、日本が小野選手退場による数的不利から、2分
経過で再び5人に戻った瞬間に起こった拍手。みんな試合をしっかり
見守っているんだなあと思いました。僕は不覚にもこの拍手で2分経過
に気付きました。
この日の観客席にはフットサルを見守る力を感じました。日本代表を
応援で後押しするポテンシャルはもっとあると思うので、アジア選手権
では地元の力で頑張ってほしいなと思いました。
大阪はもっとできますよね?「当事者」ですから頑張って!
関東の人に頼りきりで、僕も恥ずかしい限りです。
それからFリーグチームによるエキシビション。関東から来た代表
サポーターの目には、盛り上がりが物足りなく感じたようです。
確かに昨シーズンまでの関東リーグは、試合の質、会場の盛り上がりに
おいても非常に成熟していました。
Fリーグ創設により関東リーグはいろんな意味で大打撃を受けています。
でもそれは日本フットサル発展のためだと、関係者やサポーターは
割り切ってくれているのだと思います。
代表チーム応援席で一緒に過ごして、言外にそういうメッセージを
感じたので、この場で記させていただきます。
彼らは本気でFリーグのことを心配しています。
このままでいいのかと。
今日は関東サポーター中心の応援団だったのですが、岸本選手や山蔦選手
のコールも心もち多めに入れさせてもらったので、5日の試合、そして
アジア選手権ではそういう配慮に応えられるよう、地元も頑張れたら
いいなと思いました。これからです!
