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とおるの目「第10回COPA JALレポート(1)」

23、24日は浜松に行ってきました。
応援したNICOは4位。ひとつの大会で3敗するという完敗。
関西勢は男子のGODERE F.C.、女子のMAG'S、ロカメリオスが予選リーグ
敗退と、NICOも含めていい結果を残せませんでした。
GODEREには中尾はやと選手もいました。ベンチワークもあるので
そんなに長い時間は出ていなかったと思いますが、底でのプレーや
ゴール前での鋭い動きなど、らしいプレーを見せいていました。


女子の部を中心に、憶えている範囲でレポートしてみます。
(※文中敬称略)


女子の部は予選リーグが3グループに分かれ、各組1位と2位の中の
勝ち点最上位が準決勝に進む。関西のNICO COLORS、MAG'S LADIES、
ロカメリオスは別の組になった。
今回、試合時間の変更があった。これまでは予選リーグは男女とも
ランニングタイム20分ハーフ(残り1分のみプレイング)だったのが、
ランニング15分Hに変更された。準決勝と女子決勝がプレイング20分H
だったのがプレイング20分Hに変更された。

グループEはNICOとバルドラール浦安(千葉)、TOMIYA KAJIMA(宮城)、
p.b. Galinha(福岡)の組合せ。ニコの初戦はp.b. Galinhaとの対戦。
いつもはスロースターターのニコだが立ち上がりに#11稲田の2ゴール
で突き放すと、あとは順調にゴールを重ねて12-0で勝利。
2戦目はバルドラール浦安に0-2で負け。#4田中、#13芳本を欠き、
ディフェンスの連携ミスからの失点だった。浦安は#10小川など数名
を欠き人数も少なかったが、リスクを負わない堅実な試合運びで
2連勝となった。米川監督の加入も大きかったと思う。
ニコの3戦目は2日目にTOMIYAと。3年連続の対戦で、過去はいずれも
苦戦しているチーム。前半は#11稲田、#7長嶋のゴールで2点リード
で折り返す。しかしアクシデントが発生する。前半途中、ニコ稲田
が相手GKとの接触で脚を痛め、後の試合の欠場を余儀なくされた。
後半は1点差に追い上げられるが、この日合流した#4田中、#13芳本
が試合を落ち着かせ、3-1で勝利。
ニコはこの組2位だったが、ワイルドカードで準決勝進出。

グループFはロカメリオスとJunjies Minerva(山口)、Frontier Mimoza(静岡)、
Cascavel Bailarinas(東京)。ロカメリは初戦、Junjiesに1-0で勝ち、
まずまずのスタート。2戦目はFrontier Mimoza相手に終盤まで0-0
だったが、残り40秒で2失点し、0-2で敗戦。3戦目はCASCAVELと0-0の
引き分け。1勝1分1敗で予選リーグ敗退となった。#11窪井、#13中尾が
ゲームを作り、#8瀬戸山、#10岸本が前線の起点となり、#2山下、#12下田
がバランサーとなり、いいゲームはできていたが、得点が取れなかった。
得点源が集中しないのはロカメリの強みでもあったが、今回は悪い方に
出てしまったようだ。

グループGはMAG'S LADIESとR D Bruxas(福岡)、ceu paleta(神奈川)、
Member Of The Gang(三重)という最激戦区。
MAG'Sの初戦はいきなり優勝候補のMember Of The Gangと。岸本監督、
西村コーチが帯同し、選手も揃ったマグ。試合はそのマグが先制。
しかしエンジンのかかってきたギャングが#10小山の2ゴールで逆転し、
終わってみれば1-3でギャングの貫禄勝ち。
初戦を落としたマグは2戦目、R D Bruxasに3-0で勝利。前々回大会で
対戦して敗れた相手だが、今回は監督がいないこともあり、元気が
なかった。
マグの3戦目はceu paletaと。ワイルドカード争いの直接対決となった。
この時点でマグは得失点差がプラス1、セウパレータがプラス7。既に
3試合消化していたNICOがプラス12なので、マグは11点、セウパレータ
は5点必要な状況だった。5点ほしいセウパレータは前からプレスを
かける。しかしマグは#7小畑を中心にうまくいなし、守備ではボックス
のゾーンディフェンスで相手に攻撃の糸口を与えない。
セウパレータはエースの#2宇津木有香がほとんど出場できず、ほぼ
交代なしで試合を進めていた。後半にようやく先制したが、あと4点と
いう気力が残っていなかったのか、誰もゴール内のボールを拾いに
行かなかった。終盤、準決勝進出が絶望的になったセウパレータは
ペースダウンし、マグの攻勢になる。中央でボールを奪ったマグ#7小畑
がそのままドリブルシュート。GKはフリーの#14坂口に気をとられたのか
キャッチできず、同点ゴールが決まる。このまま引き分けで終わった。
セウパレータはU-12の部に参加しているヘラクレス大磯の選手たちの
声援を受けながら頑張ったが、交代が少なく、終盤に運動量が落ちた。

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2007年06月25日 17:52に投稿されたエントリーのページです。

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