7月7日は関西リーグ第2節を少しだけ観戦しました。
お目当てはJOY-funf beinの試合。結果は7-0の大差。
でも個人的な感想としては、最後まで楽しめた試合でした。
funf寄りの視点ですが、観戦した感想を書いてみます。
◆メンバー
JOYは#13長束選手が不在のようでした。COPA JAL関西予選で負傷した
#8大谷真一選手も負担軽減のためか小刻みに交代していました。
(このあたりの采配が、豊富とは言えない選手層をカバーしていたと思う)
funfは前半、2セットを交互に使う形を取りました。#5音羽選手、#4岩川
選手らのスタートセット、#10山地選手、#9三浦選手らのセカンドセット
という形。セット内、そしてセット間のバランスが取れているので、
チームパフォーマンスを落とさずにゲームを組み立てられる、そんな
メンバー構成だったと思います。
◆前半
2-0でJOYがリードで折り返しました。でもゲーム内容ではfunfが一見
押してるような感じもしました。1点目はGKのロングスローをfunfのGK
#3樋口選手がキャッチしきれず、そのままゴールへ(記録はオウンゴール)。
これはJOY#11馬場選手に競り勝とうという意識が強くて前に出すぎた
ように見えました。2点目はJOY#10大谷純一選手が前線でのキープから
絶妙なタイミングでのシュート。これもfunfのディフェンスが大谷選手
に対してナーバスになった結果、かえって隙を作ってしまったように
見えました。
JOYはボールを持てばまずゴールへ向かうというやり方が徹底していて、
funfはその圧力に耐え切れなかったのかなという感じでした。
一方のfunfはバランスよく組み立てても決めに行く選手は結局#5音羽選手
だったり#10山地選手だったりするので、JOYにとっては対応しやすかった
のかもしれません。
◆後半
前半は2セットで回していたfunfがセットを崩してきました。#5音羽選手
と#10山地選手が両方ともベンチの時間帯があったのは、その後に両使い
して勝負をかける狙いがあったと思いますが、この時間帯に失点して
3点差になってしまいました。funfはセットを崩したときのオプションに
攻撃的な選手が多く、我慢の時間帯が作りきれなかった感じがします。
2点差のまま2枚看板を両使いしたかったfunfでしたが、それをさせなかった
JOYの方が一枚も二枚も上手だったということでしょう。
終わってみれば7点差。シュート数では差はなかったように思いますが、
ゴールへ向かう姿勢、かける圧力の差が、スコアに反映されたような
気がします。