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とおるの目「ティファールカップ展望(関東・東海)」

女子日本一を決める大会、ティファールカップの展望です。
全国大会は11/2~4、東京で行われます。
(※文中敬称略)

【関東】
昨年は3枠+東京1枠でしたが、今回は東京枠がなくなりました。
2連覇のFUNはいずれも東京大会を制しての全国直行でしたが、今回
は優勝しても関東大会に行かなければなりません。

そのFUNは今季、大型補強を行いました。東京都選抜の#4賀川、#11竹澤、
決定力のある#2臼井、#15宮崎と、実力者揃い。しかし、国内レベル
では完成品ともいえるチームに新しい血を投入するのはリスクを伴う
ともいえます。東京大会、関東大会を通じて新チームを成熟させられるか?
それが叶ったとき、唯一の不安点である選手層の薄さを克服できます。

FUNに対抗できる力を持つのが千葉のバルドラール浦安。個々のポテンシャル
が高いのに加え、今季は米川監督の加入でディフェンスの組織力が上がり
ました。通年活動がないため選手の集まりが未知数ですが、逆に言えば
どこまでも強くなる可能性があり、非常に怖い存在です。

東京のもうひとつの強豪はうー魚。エース#7高橋唯のスピードはFUNが
手を焼くほどの脅威。しかしチームとしての安定感はいまひとつ。
ポイントとなるゲームを勝ち切れるかが、全国行きの鍵を握ります。

他ではまとまりのあるGALO、サッカースキルの高さが持ち味の峰FC(栃木)、
神奈川大会を制した横須賀シーガルズが注目チーム。

【東海】
今回は1枠を争う激戦になります。
前回ベスト4のMember of the Gang(三重)が最有力。既に東海大会進出
を決めており、チーム状態もいいようです。課題は20分ハーフへの対応。
控え組の底上げで主力の負担を軽減したいところ。

そのギャングの前キャプテン田中を擁するGrowth(静岡)が対抗一番手。
今季結成されたばかりですが個々のポテンシャルは高いです。5月の
三重遠征の試合では不安定な印象を受けましたが、そこからどこまで
上げていけるかが鍵でしょう。

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2007年07月26日 00:39に投稿されたエントリーのページです。

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