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とおるの目「ティファールカップ展望(京都・大阪)」

女子日本一を決める大会、ティファールカップの展望です。
今回は京都・大阪編です。
全国大会は11/2~4、東京で、関西大会は9/23、北神戸田園で行われます。

(※文中敬称略)


【京都】
取材不足で近況が把握できていないが、3強の争いが予想される。
最有力は昨年度京都府女子リーグ優勝のBAMB。能力の高い選手が
バランスよく揃っており、戦力的に申し分ない。施設選抜レディース
大会で全国大会へ進出し、チームとしての経験値も高まった。
Superboは実績的にはBAMBにはやや見劣るが、直接対決の戦績は悪くない。
思い切りのよいカウンターとエース#14丹治の個人技は、一発勝負で
大仕事をする可能性を秘める。
新規参入のpassaroは今季開幕節でsuperboに競り勝った。解散した
ESPERIOの主力だった#7奥村を擁するチーム。未知数だが面白い存在。

【大阪】
ROCKAMERIOS、MAG'S、VALEの3強の争いが予想される。
大阪府女子リーグ2連覇のロカメリオスは戦力的に充実し、チームの
まとまりもいいようだ。課題は得点力。COPA JALでも内容が良くても
スコアに結びついていない印象があった。キープレーヤーは#10岸本か。
感性のストライカーで、はまったときのゴールシーンは鮮やかなので
ぜひ注目してほしい。
前回大阪代表のマグは好守の要の#7小畑がCOPA JALでベストに近い
パフォーマンスを発揮し、チーム状態はいいと思われる。しかし府リーグ
でヴェイルに競り負け、監督コーチ不在時の戦いに不安を残した。
大阪大会を勝ち上がった場合、Fリーグ開幕節と重なる関西大会は
このあたりが課題となるだろう。
ヴェイルは後ろに#7小林、前に#23木下と、ロカメリやマグに対抗
できるタレントが揃った。府リーグでもロカメリ戦は前プレ、マグ戦
は引いてカウンターと、相手や状況に応じた戦法をとることができる。
ここ2年は優勝争いを左右する第3者的な存在だったが、今回は主役を
狙えるチームになった。

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2007年07月29日 23:11に投稿されたエントリーのページです。

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