19日はティファールカップ兵庫県大会に行ってきました。
会場は北神戸田園スポーツ公園アリーナ。
神鉄・二郎(にろう)駅から山道を歩いて行ったんですが、暑かったです。
そして試合も大熱戦でした。記憶にある範囲でレポートします。
※文中敬称略
予選リーグは3チームずつ3ブロックに分かれて行われた。
グループAを勝ち上がったのが神戸ハーバーランドクラブ?。兵庫県選抜
の#4井野を擁し、能力の高い選手が揃ったチーム。危なげなく2連勝し、
決勝リーグへ駒を進めた。
TADA HI GREEN DAICHI FCは正GK欠場で精彩を欠き、2連敗に終わった。
グループBからはCHILENAが勝ち上がった。FUT MESSEレディースとは接戦
だったが、それでも控え組をうまく使いながら、省エネを意識しながらの
決勝リーグ進出だった。
グループCはNICO COLORSが、序盤もたつきながらも2連勝。#4田中、#5稲葉、
#8柿川、#14中谷を欠いたが、#3西手、#10小林が補った。
決勝リーグは3チームの総当たり戦。プレイング12分ハーフ。暑い中、短い
インターバルでの連戦。厳しい条件下での優勝争いとなった。
◆神戸ハーバーランドクラブ? 2-2 CHILENA
先制したのはチレーナ。ピヴォからの落としを#17井部がダイレクトで突き
刺すというファインシュートだった。対するハーバーは積極的にシュート
を打ち続ける。特にキックイン、CKからのリスタートは徹底的にシュート
を放ち、ブロックに入ったチレーナの選手が気の毒に思えるほどだった。
それが実ったのか、左キックインからのシュートがDFに当たってゴールに
入り、ハーバーが同点に追いつく。さらに右CKから#4井野が放ったシュート
がGKの手をかすめてゴールへ。これで逆転。前半を2-1で折り返した。
後半もハーバーがシュートを打っていくが、チレーナGK#1表が幾度となく
跳ね返し、追加点を許さない。終盤、両者ともペースダウンし膠着状態と
なり、このまま1点差で終わるかに思われた。しかし残り1分、敵陣深くで
ボールを受けたチレーナ#4宿野がハーバー#4井野と交錯しながら打った
シュートにハーバーGKが反応できず、土壇場でチレーナが同点に追いつく。
このまま2-2で試合終了。
◆NICO COLORS 0-0 神戸ハーバーランドクラブ?
この試合でも積極的にシュートを打つハーバー。どの選手のシュートも
強烈で、ニコGK#2岩邑も弾いてCKにするのが精一杯。ポストに弾かれる
シュートもあり、後半途中までハーバーの優勢が続く。後半なかば、
ハーバー#4井野の疲労が目立つようになるとニコのペースになるが、
こちらも決めきれず。そのまま0-0で終了。負ければ敗退となるニコが
なんとか我慢して、スコアレスドローに持ち込んだ試合だった。
◆CHILENA 0-2 NICO COLORS
静かな立ち上がり。勝たなくてはならないニコは前半途中から#11稲田を
投入し、攻勢に出る。そしてCKから中央でフリーになった#7長嶋が押し
込んで、ニコが先制(この時点でハーバーの優勝はなくなった)。
後半初めからチレーナが前プレをかけにいく。引き分けでも優勝となる
チレーナが1点取るためにボールを追う。しかしニコは#6枕辺、#7長嶋
が起点となってパスを回してプレスをかわす。後半よかったのは#9伊藤。
ピヴォとして前線でうまくキープし、ルーズボールを拾って支配率を
高めることで、チレーナから反撃する力を奪っていった。そして#13
芳本がカウンターからのドリブルシュートで追加点を奪う。
2点リードとなったニコは守備力とキープ力のある#3西手をピヴォとして
投入するなど、手堅い試合運びで残り時間をしのぎ、0-2で試合終了。
人数が少ない中、苦しい試合を乗り切ったニコが、第一関門を突破した。
チレーナは#3内海を欠いたため特に守備で苦しくなり、タフな連戦を
乗り切れなかった。
優勝・MFP NICO COLORS (9/23の関西大会へ進出)
第2位・神戸ハーバーランドクラブ?
第3位・CHILENA