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2007年09月 アーカイブ

2007年09月01日

fcahのぶろぐ 「kansai ism #079」

長い夏休みを頂いておる間にFリーグ開幕の月になってしまいました。開幕まであと23日。プレマッチやチームによっては海外遠征を行うチームも出てきているし、ここにきて評価が「??」だったチームもやはりそれなりにチーム状態を仕上げてきているようです。地域リーグでは全日本選手権の話題の出てくる季節。甲子園、世陸のあとはフットサルで盛り上がっていきましょうよ皆さん!

2007年09月03日

とおるの目「関東リーグ&東京都女子リーグ」

9月1日は関東に試合観戦遠征をしてきました。
関東リーグ@寒川と東京都女子リーグ@府中。
2会場の移動に1時間半かかるので2試合の観戦にとどまりましたが
行ってよかったです。大満足です。


関東リーグ第7節 FUGA MEGURO 3-3 SHARKS。

大熱戦でした。速くて果敢な攻め、パススピード、シュートの精度が
素晴らしく、緊張感と興奮の試合でした。
SHARKSは#10松浦選手、#14神選手、#2大森選手の出場時間が長く、
彼らがゲームのクオリティを保っているのがわかりました。
この試合の主役は#19岡崎選手。3得点もさることながら、気持ちを出して
攻めの姿勢を見せてました。
そしてSHARKSは応援席の雰囲気がすごくいい!みんなで応援しようという
空気に満ち溢れていて、喜怒哀楽を分かち合ってるのを感じました。
正直羨ましかったです。関西のFリーグ参加チームも、サポーター同士が
仲間意識を持てるような機会を設けないといけないと思いました。


東京都女子リーグ FUN LADIES 2-0 うー魚。

FUNは#5藤田選手がスペインへの移籍が決まっているため、出場せずベンチ。
#6宇津木選手、#1手塚選手は怪我のため、同じくベンチ。
「最強メンバー」が揃わず少し寂しい気もしましたが、新戦力が活躍しました。
前半6分、#13小出選手がセンターサークル付近でインターセプト。
3人に囲まれるが左前方の#10中島選手にパス。中島選手がきっちり決めて先制。
小出選手は体の使い方が上手く、プレーが美しいので、とても気に入りました。
動きながらいい姿勢を保つので視野が広く、体をゴール方向に向けながら
いろんなプレーができるので、複数の選択肢を見せることができます。
面白い選手が出てきました。これからが楽しみです。
それから、#4賀川選手はスタメン出場で安定した働きを見せ、後半7分には
右サイド突破から#10中島選手のゴールをアシスト。スピードを活かした
プレーが光りました。東京都選抜でもスタメンを務める実力者ですが、
FUNでも存在感を発揮しています。
そして#15宮崎選手。ピヴォでスタメン出場。かなり警戒されたのでノーゴール
に終わりましたが、シュート力の高さはやはり脅威。これまでのFUNに比べて
異色のタイプですが、それだけに非常に怖い存在になると思います。

一方のうー魚はサインプレーからのピヴォ当てなど、面白い攻めを見せました。
終盤は#12春日選手がGKに入ってパワープレーを仕掛けるなど、本気モード
の試合が見られました。

スペイン行きが決まっているFUNの藤田選手は試合には出場せず。
試合会場にもいないかもしれないと思ってたので、姿を見られてよかったです。
アップでボールを蹴っている姿を見届けられただけでもよかった。
関西のチームにとっては敵ながら、国内にいなくなるのは惜しい選手。
スペインでの活躍を心待ちにしています。

2007年09月10日

とおるの目「Fリーグ第2節に注目」

日本フットサルリーグ「Fリーグ」開幕まであと2週間を切りました。
セントラル開催の開幕節が注目されますが、第2節にも注目してほしい
と個人的には思っております。
第2節は開幕節の翌週。開幕戦の余韻、反響が落ち着く前にもう試合が
来てしまう感じです。観る側としてはチケットはもちろん、会場への
移動手段の確保、スケジュールの調整など、開幕してからでは準備
しきれないことがあるので、ぜひとも今から検討してみてほしいのです。


まずはホームに浦安を迎えるデウソン神戸。関西でも人気のタレント
集団を迎えるので、それを集客につなげてほしいという思いがあります。
それから浦安といえば熱心なサポーター。ぜひ来てほしいですね。
こういう世界もあるんだというのを関西に伝えてもらえたら、関西での
フットサルの盛が上がりに影響すると思うんです。
結果的に地元の無党派層的な人たちが浦安サポーターになったとしても、
それはそれでFリーグを盛り上げる力になるので、歓迎すべきことです。
関西最初のFリーグ公式戦に期待するものは大きいです。


そしてシュライカー大阪は小田原で湘南戦。応援に行こうか迷っている
方は思い切って行ってみてはいかがでしょうか。
できれば自由席(アウェイ)で。ひょっとしたらゴール裏かもしれないけど。
湘南戦は本当の意味での敵地(だからアウェイ席が用意されている)なので、
こういう所でこそチームの支えになれるし、敵地での厳しい試合を見る
ことで、フットサルを観る楽しみ方も劇的に変わると思います。
ファン・サポーターが結束する、いいきっかけになると期待しています。
(だっている人間でやらなきゃしょうがないんだもん)
まあ、本当は開幕戦がそうなればいいのですが・・・。

僕は小田原の方に行く予定です。大阪サポーターが結束するお手伝いが
できたらいいなと思います。
それから大阪所属の関東出身選手をご贔屓の方もぜひアウェイ席へ!
大歓迎です。沖村選手に声援かけるぐらいなら見逃しますよ。

2007年09月16日

とおるの目「女子も日本代表結成へ」

フットサル日本女子代表が結成されることになったようです。
スポーツ報知のサイトで報じられました。

10/26~11/3にマカオで開催されるアジア室内競技大会という大会に
出場するために結成されるとのことです。この大会、開催種目に
独自性が強く、TVゲームの「ウイニングイレブン」もあるとか。(?)
大会の性格はともかく、これが女子としては初代の日本代表となる
ので、フットサル界にとって大きな意義をもつものになります。

ただ、ひとつ問題がありまして、このアジア室内競技大会は日程的に
ティファールカップ全日本女子選手権の全国大会と日程が重なります。
トップクラスの女子チームにとって最大の目標となる大会と重なる
ことで、選手たちは苦渋の選択を迫られることになります。
初代日本代表がこのようなタイミングで立ち上げられるのは不運な
ような気がしますが、今は前に進まないといけないし、しょうがない
のかなという気がします。

監督は中村恭平氏。府中アスレティックFCの監督としても数々の功績
を作られた、日本フットサル界を引っ張ってきたパイオニアの一人。
女子日本代表という新たな分野を開拓するにあたり、そのリーダー
として最適任者ではないかと思います。
重鎮の響きには似合わぬ若さとフットワークを活かして、ぜひとも
関西の選手も見てあげてほしいです。関西にもいい選手がいます。
ぜひとも宜しくお願いします。


※筆者が注目する関西の選手※

◆NICO COLORS #11 稲田高子 [A/P]
・・・点を取る能力は魅力。
◆NICO COLORS #7 長嶋舞 [F/A]
・・・ゲームを組み立てる能力があり、藤田選手のスペアになれる
数少ない選手。
◆NICO COLORS #5 稲葉昌美 [A]
・・・左のスペシャリスト。ドリブルからの鋭角シュートが武器。
◆NSI LADIES #14 井野美聡 [F/A]
・・・兵庫オープン優勝に貢献。フットサルは今年になって本格デビュー
だが、若くてポテンシャルの高い選手。
◆ROCKAMERIOS #11 窪井加奈 [F/A]
・・・身体能力、安定感、気持ちの強さは国際試合向き。
◆MAG'S F.C. LADIES #12 田井野恭子 [G]
・・・守備はもちろんオフェンスの判断、足技、スローに優れる。
関西No.1GKの呼び声が高い。
◆MAG'S F.C. LADIES #7 小畑珠恵 [F]
・・・女子版の鈴村拓也。存在感抜群で勝負強いフィクソ。
◆BAMB LADIES F.C. #5 中野あずさ [F/A]
・・・圧倒的なキープ力を誇る、京都No.1プレーヤー。
◆BAMB LADIES F.C. #3 出村安希子 [A]
・・・前線への飛び出しとシュート力が武器の点取り屋。

この他にもNICO#14中谷智美、MAG'S#8小島久実、BAMB#6和田彩、
ROCKAMERIOS#8瀬戸山愛もそれぞれ特徴があって注目してほしい
選手です。

2007年09月17日

とおるの目「ティファールカップ東海大会感想」

16日はティファールカップ東海大会を観戦してきました。
member of the gang igauenoが優勝し、東海代表1枠を獲得しました。
レポートは作成中ですが、とりあえず感想を。

初めて東海の女子の大会を観ました。
東海のチームは関西のチームに比べるとオフェンス力が高く、逆に
ディフェンスでは関西の方が上だという印象を持ちました。
これは経験の問題で、フットサルの戦術を使うチームとの対戦経験
が増えれば、チームとして対応できるようになると思います。
おそらく関西のチームのオフェンスが向上するスピードより、東海
のチームのディフェンスが向上する方が早いと僕は考えます。
関西にとって、これは脅威になるでしょう。
ただ対関東という意味では関西と東海がもっと切磋琢磨しないと
いけないし、互いのいいところを吸収してレベルアップしていければ
いいんじゃないかと思います。

決勝戦終盤のGrowthの戦う姿勢は見事でした。関西でも熱い戦いを
期待せずにはいられません。

2007年09月19日

とおるの目「ティファールカップ東海大会レポート」

16日はティファールカップ東海大会を観戦してきました。
簡単にレポートしてみます。

◆ティファールカップ第4回全日本女子フットサル選手権東海大会
2007年9月16日(日)三重県・鈴鹿市立体育館
[出場チーム]
member of the gang igaueno(三重県)
大洋薬品/BANFF/Feminino(愛知県)
FALCO GIFU F.S.(岐阜県)
Growth(静岡県)

[一回戦]
大洋薬品/BANFF/Feminino 1-4(前半1-2) Growth
序盤はバンフのパスワークにグロースがついていけず、フリーの
選手を作る場面も見られたが、個人技に勝るグロースが徐々に
ペースを握り、ゴールを重ねて完勝。
バンフはファーストセットを崩すとチームパフォーマンスが落ち、
試合の流れを作れなかった。#11武藤をGKに入れたパワープレーも
不発に終わった。

member of the gang igaueno 7-3(3-0) FALCO GIFU F.S.
開始5分で3点を奪ったギャングが控え組を使いながら圧勝。
後半はファルコの気迫に押され、3失点してしまったが、
まずまずの形で決勝へ進んだ。エース#5大津は弾丸FKで観衆の
度肝を抜くなど、4得点の活躍。

[3位決定戦]
大洋薬品/BANFF/Feminino 7-0(1-0) FALCO GIFU F.S.
前半残り1秒、バンフ#12大野が自陣からロングシュートを決め、
バンフが先制。これで勢いに乗ったバンフはFP全員が得点に
絡むなどチームが機能し、後半6点を追加し、完勝。
この試合で目立ったのは#12大野。底でゲームを作り、前線への
飛び出しでチャンスを作り、圧勝劇につなげた。

[決勝]
Growth 4-5(1-3) member of the gang igaueno
東海代表枠[1]を争う決勝戦。先制したのはグロース。左サイド
#9田中からのサイドチェンジのパスを#4小林がダイレクトで叩く。
これが左サイドネットに突き刺さる見事なゴール。
ギャングにとっていやな流れになったが、前半11分、ギャングが
グロースのミスから#10小山のゴールで同点に追いつく。
これで勢いづいたギャングは#5大津、#10小山が得点し、1-3。
後半に入ってもギャングの攻勢。1分、#6小松がゴール前のこぼれ球
を押し込んで1-4。そしてGK#1瀬口が魅せる。4分、グロースにファー
を通され#4小林に裏を取られる形でシュートを打たれるがこれを阻止。
これで決まったかという空気になった。
しかしこの直後にグロース#5大津がこぼれ球を押し込んで決め、
2-4と2点差にすると、追い上げムードが高まる。8分にギャング#8中川
のシュートで3点差になるが、10分に#4小林のゴールで再び2点差に。
ギャングは#4八田、次いで#3後藤を投入し総力戦の構え。グロースも
プレスをかけにいく出足が鈍く、お互い苦しい。そんな中、大声で
チームを叱咤し続けたグロース#7丸山が決めてついに1点差。しかし
このとき残り3秒。ギャングが難なく逃げ切り、全国出場を決めた。

ギャングは苦しくなってからの粘り、グロースは点差をつけられてから
の追い上げと、ともに戦う気持ちをぶつけ合った好ゲームだった。
ギャングは#6小松の活躍が光った。攻守にいい所に顔を出し、ゲームを
支配する原動力になった。#7内山を欠き、選手層が薄い状態での連戦
となったが、豊富な運動量でそれを補った。

2007年09月24日

とおるの目「ティファールカップ関西大会速報」

23日に行われたティファールカップ関西大会の速報です。


◆ティファールカップ第4回全日本女子フットサル選手権関西大会
2007年9月23日(日)兵庫県・北神戸田園スポーツ公園アリーナ

優勝 ・MFP NICO COLORS
準優勝・MAG'S FUTSAL CLUB LADIES

とおるの目「ティファールカップ関西大会レポート」

9月23日はティファールカップ関西大会を観戦してきました。
簡単にレポートします。

◆ティファールカップ第4回全日本女子フットサル選手権関西大会
2007年9月23日(日)兵庫県・北神戸田園スポーツ公園アリーナ

優勝 ・MFP NICO COLORS
準優勝・MAG'S FUTSAL CLUB LADIES
※上記2チームは11/2~4、東京で行われる全国大会への出場が決定。


[一次リーグ・Aグループ]
BAMB GREEN PARK L.F.C.(京都)
Girly(滋賀)
MFP NICO COLORS(兵庫)

[同Bグループ]
azzurro FUTSAL CLUB ELEVEN(和歌山)
MAG'S FUTSAL CLUB LADIES(大阪)
高田フットボールクラブ(奈良)


一次リーグ各組1位が反対の組の2位と代表決定戦を争う。
ニコ、マグ、バンブの3強が優位というのが大方の予想だった。
したがってAグループのニコとバンブとの対戦の勝者は全国進出へ向けて
大いに有利になり、敗者はBグループ1位が予想されるマグと代表を争う
という厳しい状況に立たされることになる。


重要な一戦となったバンブ-ニコ。バンブは#9千原がピヴォで先発。
前を向いて強い#9千原、前線でのキープ力が高い#10瀧本を使い分けて
ニコのゴールに迫るが、この日のニコはGKとFPの連携がよく、裏を取れ
ても決定機には至らない。一方のニコはこの試合も途中出場となった
#11稲田が#7長嶋のパスを受けて反転し左足シュート。これが右隅に決
まり、ニコが先制する。その後、#5稲葉を投入して追加点を狙ったが
なかなか決定機を作れなかった。終盤は#3西手ら守備的布陣で逃げ切り、
ニコが1点差で勝利。バンブは攻撃の切り札#3出村が持ち味を発揮できず、
チームも無得点に終わった。

代表決定戦1試合目はニコと高田FC。序盤なかなか先制点が入らなかった
ものの、着実に得点を重ねたニコが5-0と快勝。4年連続となる全国出場が
決定した。

代表決定戦2試合目はマグとバンブの対決。マグは#7小畑がほぼフルで出場
し、#14坂口、#5津田も長時間出場するなど、主力中心の必勝態勢。バンブ
はニコ戦と同様に主力をローテーションして勝利を目指した。
後半はマグ#7小畑、バンブ#5中野と両チームのフィクソが攻め上がって
ゴールを狙いにいくなど、攻撃的な試合となった。カウンターの場面も
目立ったが、ディフェンスの出足やGKの好守によって両者得点できず、
0-0のままタイムアップ。勝負の行方はPK戦に委ねられた。
このPK戦を4-3で制したマグが勝ち、3年ぶりの全国行きが決まった。
全国行きを争うに相応しい熱戦だった。スコアレスドローだが、決して
つまらない試合ではなかった。むしろ見応えのある好ゲームだった。
攻め合いながらも、ディフェンスもきっちり対応する。そんな試合は
点を取り合う以上に面白いこともある。それを実感した一戦だった。

ニコとマグとの決勝戦は第一、第二代表を決めるための試合。生きるか
死ぬかの緊張感こそないが、決して緩い雰囲気ではなかった。ニコは
#11稲田が先発出場。前半途中に#13芳本を#5稲葉に替えてからは固定
メンバーで試合を進め、勝負にこだわった。
マグは死力を尽くした代表決定戦から連戦になり消耗が心配されたが、
全国進出の歓喜が新たなエネルギーをもたらしたのか、#7小畑を中心に
奮闘する。主力に疲労が目立つ中、控え組の#9織田、#13中西も自分の
役割を果たした。この試合大活躍だったのがGK#12田井野。ニコ#11稲田
のボレーを防ぐなど好守を連発し、岸本監督不在(Fリーグで東京遠征中)
のチームの司令塔となり、プレー以外でもチームを引っ張った。
試合は延長戦でも決着がつかずPK戦に。9人目で決着し、ニコが勝った。
「第一代表は試合で決めたい」ニコの一年越しの念願が叶った。

2007年09月29日

とおるの目「超攻撃的の行方」

Fリーグ開幕節が終わりました。最も大きなニュースは、優勝候補筆頭
と呼ばれている名古屋が、神戸と1-1で引き分けたことでしょう。
「超攻撃的」フットサルを標榜した神戸でしたが、守って勝ち点1を
得たことは、いろいろと波紋を呼んだようです。

そんな中で30日、ホーム初戦となる浦安戦を迎えます。
「実際のところ、どうなん?」って謎を残したままですが、ここから
が真価を問われるところ。
当日券もあるみたいなので、多くの人が足を運んでほしいものです。

僕は明日は小田原に行ってくる予定です。
レポートできる自信はありませんが、とりあえず現場では楽しんできます。

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