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とおるの目「ティファールカップ東海大会レポート」

16日はティファールカップ東海大会を観戦してきました。
簡単にレポートしてみます。

◆ティファールカップ第4回全日本女子フットサル選手権東海大会
2007年9月16日(日)三重県・鈴鹿市立体育館
[出場チーム]
member of the gang igaueno(三重県)
大洋薬品/BANFF/Feminino(愛知県)
FALCO GIFU F.S.(岐阜県)
Growth(静岡県)

[一回戦]
大洋薬品/BANFF/Feminino 1-4(前半1-2) Growth
序盤はバンフのパスワークにグロースがついていけず、フリーの
選手を作る場面も見られたが、個人技に勝るグロースが徐々に
ペースを握り、ゴールを重ねて完勝。
バンフはファーストセットを崩すとチームパフォーマンスが落ち、
試合の流れを作れなかった。#11武藤をGKに入れたパワープレーも
不発に終わった。

member of the gang igaueno 7-3(3-0) FALCO GIFU F.S.
開始5分で3点を奪ったギャングが控え組を使いながら圧勝。
後半はファルコの気迫に押され、3失点してしまったが、
まずまずの形で決勝へ進んだ。エース#5大津は弾丸FKで観衆の
度肝を抜くなど、4得点の活躍。

[3位決定戦]
大洋薬品/BANFF/Feminino 7-0(1-0) FALCO GIFU F.S.
前半残り1秒、バンフ#12大野が自陣からロングシュートを決め、
バンフが先制。これで勢いに乗ったバンフはFP全員が得点に
絡むなどチームが機能し、後半6点を追加し、完勝。
この試合で目立ったのは#12大野。底でゲームを作り、前線への
飛び出しでチャンスを作り、圧勝劇につなげた。

[決勝]
Growth 4-5(1-3) member of the gang igaueno
東海代表枠[1]を争う決勝戦。先制したのはグロース。左サイド
#9田中からのサイドチェンジのパスを#4小林がダイレクトで叩く。
これが左サイドネットに突き刺さる見事なゴール。
ギャングにとっていやな流れになったが、前半11分、ギャングが
グロースのミスから#10小山のゴールで同点に追いつく。
これで勢いづいたギャングは#5大津、#10小山が得点し、1-3。
後半に入ってもギャングの攻勢。1分、#6小松がゴール前のこぼれ球
を押し込んで1-4。そしてGK#1瀬口が魅せる。4分、グロースにファー
を通され#4小林に裏を取られる形でシュートを打たれるがこれを阻止。
これで決まったかという空気になった。
しかしこの直後にグロース#5大津がこぼれ球を押し込んで決め、
2-4と2点差にすると、追い上げムードが高まる。8分にギャング#8中川
のシュートで3点差になるが、10分に#4小林のゴールで再び2点差に。
ギャングは#4八田、次いで#3後藤を投入し総力戦の構え。グロースも
プレスをかけにいく出足が鈍く、お互い苦しい。そんな中、大声で
チームを叱咤し続けたグロース#7丸山が決めてついに1点差。しかし
このとき残り3秒。ギャングが難なく逃げ切り、全国出場を決めた。

ギャングは苦しくなってからの粘り、グロースは点差をつけられてから
の追い上げと、ともに戦う気持ちをぶつけ合った好ゲームだった。
ギャングは#6小松の活躍が光った。攻守にいい所に顔を出し、ゲームを
支配する原動力になった。#7内山を欠き、選手層が薄い状態での連戦
となったが、豊富な運動量でそれを補った。

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2007年09月19日 23:48に投稿されたエントリーのページです。

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