1月6日、東海リーグを観戦してきました。
静岡アリーナで1部、2部、女子リーグが行われていました。
プライアとマトグロッソの対戦は終始マトの優勢で進みましたが、
終盤にプライアが追いついてドロー。プライアのピヴォの松本選手
は相変わらずレベルが高いなーと思いました。
同時に行われていたファルコ岐阜とセレゾン浜松の試合では、
デウソン神戸の鈴木監督がセレゾンの選手として出場していました。
さすがのテクニックと情熱。個性派集団の将としての貫禄がありました。
前線での浮き球の扱いは絶品でした。
一番熱かった試合はメンバーオブザギャングと田原FCの一戦。
前半はギャングがドゥダ選手の活躍などで5-1とリードしましたが、
後半初めからパワープレーに出た田原が第2PKなどで得点を重ね、
6-8と逆転に成功しました。しかし逆にパワープレーに出たギャング
がドゥダ選手と布生選手のゴールで追いつき、8-8のドロー。
観戦していたギャング女子の選手たちも、「総監督」の劇的同点弾
に、聞いた事もないような歓声を上げていました。
こういう試合を見たのもあったので、翌週のFリーグ神戸-大阪戦では
4点差でも「まだわからない」と思えたのでしょう。
印象に残った選手はエマーソンの犬飼選手。強さ、うまさ、落ち着き
があって、ピヴォとしての存在感は際立っていました。条件さえ
合えば、Fリーグでプレーしてもおかしくない選手だと思いました。
この日の試合で2部優勝を決めたXEBRA。試合ぶりもいろんな意味で
目立ちましたが、それ以上に異彩を放っていたのが応援団。
サンバ隊が組織され、数種類の鳴り物がテンポよく演奏されました。
声による応援はなかったですが、リズムが空気を作っていました。
周囲が参加できる要素が加われば、もっとよくなると思いました。
それと、試合内容がもっと楽しいものであればよかったのですが。
静岡アリーナは交通の便も悪くないし、何かの大会が行われるには
いい所かもしれません。