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2008年04月 アーカイブ

2008年04月05日

とおるの目「5・1 日本代表@神戸を観にいこう!」

5月のアジア選手権に向けて、日本代表の強化も大詰めの段階に入りました。
関西からは大阪の岸本武志選手、神戸の原田浩平選手、比嘉リカルド選手
が代表候補に入っており、強化合宿に参加しています。

さて、5月1日には神戸で壮行試合が行われます。
Fリーグ開幕後初となる、日本代表の国内でのゲーム。日本フットサルの
実力、成長をひとりでも多くの人がぜひ見届けてほしいと願います。
それから、Fリーグに2チームを送り出している地域として、関西が
この試合を、フットサルをしっかり盛り上げていってほしいです。
関西のプレーヤー、サポーターのみなさんには、ぜひとも応援で支えに
なってあげてほしいと、強く強く願います。

関西で国際試合を毎年開催してくれる喜び。時勢から行けば、開催地が
名古屋に行ってしまってもおかしくない状況です。
ですので、やっぱり関西でやらなくちゃと言ってもらえるように、
この試合を盛り上げていってほしいなと思うのです。
重ね重ねですが、ぜひとも宜しくお願いいたします。

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■大会名称:
AFCフットサル選手権2008 壮行試合

■対戦:
フットサル 日本代表 対 フットサル ウクライナ代表

■日時・会場:
第1戦
日時:2008年5月1日(木)  19:20キックオフ(予定)
会場:神戸市・ワールド記念ホール

■入場料金:
 券種  料金(一般/小中学生)
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カテゴリー1(ゾーン指定・前売) 1,500円
カテゴリー1(ゾーン指定・当日) 2,000円
カテゴリー2(自由・前売)    1,000円 /  500円
カテゴリー2(自由・当日)    1,500円 / 1,000円
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※兵庫・ワールド記念ホールのみカテゴリー1はメインスタンド・バックスタンドの選択が出来ます。
※入場料金は消費税を含みます。
※日本サッカー後援会会員は先着500名様まで無料で入場できます。
※前売にて完売の場合は当日券の販売はございません。
※車椅子での観戦を希望される方は、下記へお問い合わせください。
兵庫:社団法人兵庫県サッカー協会 Tel:078-232-3540(平日11:00~18:00)
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チケットは4月5日発売で、ファミリーマート【Pコード:811-829】等で購入できます。
代表サポーターが熱く応援する場所は、カテゴリー2のエリアになると思われます。
カテゴリー1の「メイン」はメイン側スタンド、「バック」はバック側アリーナのようです。

詳細は↓↓をご参照ください。

http://www.jfa.or.jp/daihyo/futsal/080504_special/

2008年04月14日

とおるの目「レディースFUTSAL SHIZUOKA OPEN 2008」

4/12,13は「レディースFUTSAL SHIZUOKA OPEN 2008」を観戦してきました。
結果を簡単に記します。


優勝・三重県
準優勝・静岡県
第3位・兵庫県
第4位・大阪府

MVP・小山美佳(三重)、稲葉恵子(静岡)


◆兵庫県の試合結果

三重5-0兵庫
序盤に立て続けに三重が得点し、勝負あり。

静岡県トレセン選抜0-4兵庫
前半は藤田の1点のみも、後半に稲田のハットトリックで快勝。

兵庫3-1愛知
前半リードされる展開も、後半に地村、稲田のゴールで逆転。

3位決定戦
兵庫1-0大阪
前半にカウンターから井野が決めて兵庫が先制、大阪のパワープレー
も堅守で乗り切る。

◆大阪府の試合結果

大阪4-3埼玉
リードされた終盤、奥村をGKに入れてパワープレー。これが成功し、
笠井の連続ゴールで逆転勝ち。

大阪1-3静岡
静岡先制、大阪同点、静岡再リードの展開。大阪パワープレーも
今度は裏を取られて失点し、万事休す。

大阪1-1岐阜
リードされた大阪はまたしてもパワープレー。同点に持ち込み、
得失点差でグループ2位に。

3位決定戦
同上

2008年04月19日

とおるの目「女子選抜とパワープレー」

トリムカップ、静岡オープンを観戦して、西日本の女子選抜チームを
いろいろ見ることができました。
そこで感じたのは、今年の女子選抜各チームはパワープレーを仕掛ける
チームが多く、成功する事が多いということです。
ちょっとしたサプライズでした。

■これまでは女子の選抜チームでパワープレーは合わないと思ってました。
・女子の試合では男子に比べてパワープレーを使う事は少ない。
・選抜チームは単独チームに比べて準備できる時間が少ない。

■しかし、成功率が高い。それはなぜか?理由を考えてみました。
・女子ではパワープレーが珍しいため、それに対する守備が整備されていない。
・上記により、連動性を伴う高度なパワープレーが必要ないため、比較的
少ない準備でもパワープレーの効果を上げることができる。
・女子は男子に比べてキック力が落ちるため、パワープレー返しの
ロングシュートが決まる確率が低い。
・女子は前からのプレスを仕掛けるチームが少なく、パワープレーに
おいても比較的容易にハーフウェーラインを越えることができる。

■これまでの流れを踏まえて、今後の展望をしてみます。
・パワープレーの効果に着目し、より力を入れてくるチームが増えるかも。
・同時にパワープレー対策の必要性も高まり、守備での対応も浸透しそう。
・来年3月に全国女子選抜大会が創設されるにあたり、女子選抜各チームの
強化にも力が入り、パワープレーの攻防もレベルアップしそう。


これまで見た各府県のパワープレーにもそれぞれ個性が出ていました。

■福岡、京都、大阪
・スキルの高い選手を揃え、パスで揺さぶってフリーの選手がシュート。
・ポテンシャルの高い選手に、男子のコーチによる指導で、選抜チーム
ならではのパワープレーを作り上げている。
・福岡はトリムカップでは京都戦で一時逆転したり、広島戦で4点差を
1点差まで追い上げたりするなど、試合の流れを大きく変えた。
・大阪は静岡オープンでは埼玉戦を逆転し、岐阜戦を追いついた。
パワープレーなしで4位の結果はなかったかもしれない。

■愛知
・パワープレーを実戦で使うチームがあり、経験者が多い。
・後ろで揺さぶりながらも最終的にはゴール前で合わせる形。
・GKは松島(蹴球小娘)、山田(大洋薬品/BANFF)の2パターン。松島選手
はチームでもパワープレーに入ることが多く、山田選手は館山マリオ氏
(前・名古屋オーシャンズ監督)の直伝。

■三重
・パワープレーを得意とする選手の能力をチームに活かした。
・上杉選手はGK出身で守備に回っても不安がなく、キープ力、パス力、
ロングシュートの威力も高いので、パワープレーのGKは天職と言っても
過言ではない。


昨年、女子の日本代表はアジアインドアゲームズを制しましたが、
決勝のタイ戦ではタイのパワープレーに振り回されて失点し、延長戦
に持ち込まれました。
ただパワープレーを推奨するというわけではありませんが、実践する
チームが増える事によって、守備の面でも対応力が向上します。
選抜も含め、地域の上位のチームにとっては、パワープレーは男子
だけのものではなくなりつつあるようです。
5月、今年も女子の選抜大会として行われる予定の兵庫オープンでは、
女子のパワープレーからドラマが生まれるかもしれません。

2008年04月20日

とおるの目「2007年度兵庫女子、NICOが薄氷のV」

4月20日、兵庫県女子リーグ最終戦が北神戸田園スポーツ公園で行われ、
MFP NICO COLORSがCHILENAに1-0で勝ちました。
この結果、ニコが暫定首位だったCircoを得失点差で上回り、3年連続
となる優勝を決めました。

新チャンピオン誕生まであと30秒のところまできていました。
引き分ければCircoの優勝という状況で、0-0のまま終盤を迎えました。
ニコは#5稲葉選手、#14中谷選手、#11稲田選手が積極的にシュートを
放つも、チレーナGK#1表選手の好守によりゴールを奪えません。
ラスト30秒、ニコ#11稲田選手の反転シュートがゴールに吸い込まれ、
ついに先制。これが決勝ゴールとなり、2007年度の優勝を決めました。

若いCircoの台頭は、1強とも呼ばれたリーグに一石を投じ、選抜チーム
の強化にも一役買いました。今後の活躍が楽しみです。

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