8月10日はホンダカップの全国大会のため、埼玉県和光市に行ってきました。
オーバー40、オーバー30、レディース、ミックスについて、関西勢の結果を
簡単に報告します。(見た範囲で・・・)
◆オーバー40
関東、関西から2チームずつ出場し、準決勝・決勝という形で争われた。
関西のYONAITが優勝。FCテッペイは準決勝敗退だった。
YONAITは準決勝、先制される嫌な展開も、イタマール、ジュリオの
ゴールで逆転すると、その後は着実に得点を重ねて快勝。
決勝はイタマールの2ゴールでリードを奪うと、落ち着いた試合運び
で反撃を許さず、そのまま歓喜のタイムアップを迎えた。
無理のないボール回しの中で、隙あらばゴールを狙いにいく、
円熟味のあるフットサルで優勝を勝ち取った。
◆オーバー30
関東、東海、関西から2チームずつ出場。2ブロックに分けてそれぞれ
のリーグ戦の1位同士で決勝戦を行った。
関西のYONAIT Trinta(以下ヨナイチ)が優勝した。
ヨナイチは関西リーグなどの都合で、岡部、山内、マルセロを欠く
メンバーで臨んだ。
初戦は序盤からパスをリズムよくつないで試合の主導権を握ると、
次々とゴールを奪う。キンヤのハットトリックもあり、7-0と快勝。
2戦目の相手はLEYENDA TAMA SENIOR。府中AFCのOBを中心とした
チームのようだ。開始早々にヨナイチがエルビスのゴールで先制する
が、LEYENDAも1点返し、1-1で前半を折り返す。後半ヨナイチが
キンヤのゴールで再びリード。しかしLEYENDAも1点返して2-2。
残り時間が少なくなったところで、LEYENDAがパワープレーに出る。
引き分ければ得失点差でヨナイチが決勝進出という状況で、LEYENDA
が勝負に出た。ヨナイチはこれを耐え切り、試合はドロー。
ヨナイチが難敵を退け、決勝進出を決めた。
緊張感溢れる、いいゲームだった。特にキンヤと和久井のマッチアップ
は激しくて見応えがあった。
決勝は関東のTFCと。前半、キンヤの見事なボレーシュートでヨナイチ
が先制。キンヤはこの後もいいシュートを放つが、TFCのGKが
ファインセーブを連発し、追加点を許さない。
後半、1点ビハインドのTFCは前からのプレスで主導権を握ろうとする。
すると、ヨナイチのクリアボールがTFCの選手に当たり、ヨナイチの
ゴールに吸い込まれる。思わぬ形で、ゲームは振り出しに戻る。
同点となって再び攻勢に出るヨナイチ。これまで後方で配球役に
徹していた安田和彦が攻め上がりミドルシュートを決める。
このゴールが決勝点となり、ヨナイチが優勝。
ヨナイチはオーバー40とのアベック優勝となった。
◆レディース
関東、東海、関西の代表3チームの総当たり。
優勝は関西のarco-iris。兵庫県女子リーグの強豪が地力を発揮した。
エースの中野、オールラウンダーの竹田を欠く苦しい布陣、
強行軍の遠征という不安材料を乗り越えての勝利だった。
翌週の全日本女子選手権兵庫県大会に向けて、勢いがついたことだろう。
◆ミックス
関東、東海、関西の代表3チームの総当たり。
関西のHATTI-Pは3チーム中3位。2戦とも先制しながら、1分1敗。
優勝したのは東海の桜イケメン。男女とも東海リーガーがいて、ミックス
でも実績のある好チーム。引き出しの多い、本当にいいチームだった。